千代田区軟式野球連盟について 本連盟は、千代田区体育協会に所属し(公益財団法人)東京都軟式野球連盟の千代田支部として千代田区内の在住及び在勤者に、アマチュアスポーツとしての正しい軟式野球を運営・普及し地域社会の発展に寄与することを目的として活動しています。 千代田区軟式野球連盟会長挨拶 千代田区軟式野球連盟会長 関根 正利 この度、千代田区軟式野球連盟会長を務めることになりました関根です。 令和2年からの新型コロナ禍の影響で中止や変則的な開催を余儀なくされていましたが、令和6年の大会からはようやく平常ベースの運営方法で大会を開催できるようになりました。本当に喜ばしいことです。 千代田区軟式野球連盟は、諸先輩方のお骨折りの積み重ねにより、間もなく80年の歴史を迎えようとしております。この間、連盟役員及び審判員は「チームがあっての千代田区軟式野球連盟である」ことを常に肝に銘じておくように指導されて参りました。月日の流れとともに、グランドを取り巻く環境は厳しくなりつつありますが、その精神を受け継ぎ、チームのご協力を仰ぎながら、楽しい野球をしていただけるよう取り組んでいく所存でございます。 今後とも、千代田区、千代田区体育協会より、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、挨拶といたします。 千代田区軟式野球連盟理事長挨拶 千代田区軟式野球連盟理事長千木良 稔 日に日に暖かさも増し、グラウンドで汗を流すには絶好の季節となりました。このたび、千代田区軟式野球連盟の理事長に就任いたしました千木良です。これまでは連盟審判部長として、チームの皆様と関わってまいりましたが、気持ちを新たにこれまでにも増して強い繋がりをもって大役に臨む所存です。 新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されるなど、令和3年度、4年度と2年続けて稲垣杯、春季大会の開催を中止あるいは一部のみの実施とせざるを得ず、選手の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。本年度は、オミクロン株等の変異株への置き換わりが拡大し、感染者数もなかなか減少しないなど、収束へ向かう様子も見られない状況ですが、これまでにも増して感染防止対策を徹底して、春季大会を開催することといたしました。これまでと変わらないご理解とご協力をお願いして、ご挨拶とさせていただきます。 千代田区軟式野球連盟スタッフ [table “” not found /] [table “” not found /]